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多くの子供たちが疑問に思ってることを選んで回答したので、
是非お子さんに聞かせてあげてください。

最近は、こんなものに関する図鑑まで出るのかという題材(タイトル、内容)のものが発売したりしますが、図鑑を作る際はどうやってテーマを決めてるんですか? 最近は、こんなものに関する図鑑まで出るのかという題材(タイトル、内容)のものが発売したりしますが、図鑑を作る際はどうやってテーマを決めてるんですか?
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図鑑をつくる仕事に興味があるのかな?たしかに、わたしが子どものころに比べると、いろいろな図鑑が出版されていますね。
図鑑に限りませんが、どんな本をつくるのか考えるのは編集者です。そして、図鑑の場合はとくに、取り上げる「題材」が重要になります。編集者は、自分が興味を持った題材に対して、どんなところが面白いのか、どうすればそれを読者に伝えることができるのかということを考えながら、図鑑のテーマを決めています。
また、編集者が面白いと思っても、取り上げる題材がマイナーだと、出版社の会議で、「これを好きな人って、10人くらいしかいないんじゃない?」とか、「まったく興味がわかないんだけど」と言われてしまうこともあります。でも、いまは図鑑の種類が増えてきたので、「この題材で売れたなら、こっちもいけるかな」という感じで、マイナーな題材の図鑑も出しやすくなっているのだと思います。
ちなみに、図鑑には著者とは別に、監修者がついていることが多いですよね。監修というのは、本の内容をチェックし、「この本に書いてあることは、間違っていませんよ」と保証する仕事です。そのほかにも、大勢の人がかかわって、図鑑はつくられています。

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たこやいかにきゅうばんがあるのはなんで? たこやいかにきゅうばんがあるのはなんで?
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生きているタコを触ったことがあるのかな?長い足でからみつかれると、吸盤が皮膚に張りついてなかなか離れませんよね。
タコやイカは、頭足類というグループの生きものですが、広い意味では貝の仲間になります。でも、かれらは貝殻を捨てて、泳ぎ回るようになりました。その過程で進化したのが、吸盤です。
かれらの口は、たくさんの足に囲まれた中心にあり、とても小さいので、口を大きく開けて獲物を丸のみすることができません。そのため、長い足で獲物を捕まえて、少しずつかじります。でも、イカやタコは体の表面がヌルヌルしていてすべりやすいため、すべり止めの役目をする吸盤が進化したのでしょう。
ちなみに、同じ頭足類のオウムガイは、60~90本の短い足を持ちますが、吸盤はありません。かわりに、べとべとした粘液を出して、獲物をくっつけやすくしています。同じような生きものでも、進化のしかたっていろいろですね。

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亀は何で甲羅をかぶってるの? 亀は何で甲羅をかぶってるの?
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カメが好きなのかな?カメの甲羅は重くて歩くのが大変そうですよね。
でも、もともとカメは、水中生活をしていました。水中では体が浮くので、甲羅があっても重さをあまり感じないんです。
化石の記録によれば、カメの甲羅は、もともとはおなかだけにあったようです。なので、水中を泳いでいるときに、砂底にひそむ敵に噛みつかれるのを、かたい甲羅で防いでいたのでしょう。これが生き残るうえで有利だったことから、甲羅がだんだんと背中まで覆うようになったようです。
ちなみに、水中で暮らすカメの多くは肉食です。でも、陸に上がったカメは、甲羅が重くて動きが遅いので、動かない植物を食べるものばかりになりました。

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犬は人間と違ってなんで前足と後ろ足の長さがだいたい一緒なんですか。 犬は人間と違ってなんで前足と後ろ足の長さがだいたい一緒なんですか。
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イヌを飼っているのかな?たしかにイヌは4本の足の長さが同じくらいなのに、人間は後ろ足のほうが長いですね。
では、ほかに後ろ足のほうが長い動物を探してみると、カンガルーやティラノサウルスがいます。これらは人間もふくめて、おもに後ろ足を使って移動する動物です。
一方、イヌは4本足で移動しますよね。4本の足を地面につけて移動するなら、足の長さは同じくらいのほうが、楽な姿勢をとれるのでしょう。
ちなみに、同じ4本足で移動する動物でも、キリンやブラキオサウルスのように前足のほうが長い動物もいます。前足が長いと、頭の位置が高くなるので、遠くのほうまで見渡すには便利ですね。

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にわとりはなんで朝になるとコケコッコーと鳴くの? にわとりはなんで朝になるとコケコッコーと鳴くの?
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ご近所に、ニワトリを飼っている家があるのかな?ニワトリって、毎朝暗いうちから鳴きますよね。これは、「ここは俺の場所だぞ」って、縄張りを宣言しているんです。
ニワトリの祖先は、東南アジアのジャングルにすんでいるセキショクヤケイです。ジャングルでは、強いオスがすみやすい場所を縄張りにして、たくさんのメスと一緒に暮らしています。そして、朝になって活動をはじめる前に、「ここは俺の場所だぞ!」って、ほかのオスにアピールするんです。
ニワトリにもこの習性が残っていて、ニワトリ小屋の中でほかのオスといっしょに暮らしていても、朝になると鳴きたくなってしまうようです。
ちなみに、ニワトリ小屋の中でも、オスのあいだでは強さの順位が決められています。夜明けに鳴くのも、強いオスが先。弱いオスは早く鳴きたいのに、強いオスが鳴いているのを聞きながら、自分の番がくるのを待たなければなりません。

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おさるがバナナが好きなのはどうして? おさるがバナナが好きなのはどうして?
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甘くておいしいバナナは、ジョージも大好きですよね。でも、これはバナナに限ったことではなく、おさるは果物ならだいたい好きなんです。
果物というのは、もともと鳥に食べてもらうために進化したものです。果物を食べた鳥がフンをすると、消化されなかったタネが一緒に出てきますよね。すると、そこから芽が出て、動けない植物でも、遠くの土地まで分布を広げることができます。
果物(とタネ)が熟すと、おいしそうな色に変わるのも、鳥に見つけてもらうためです。鳥は色を見分ける能力がとても高いので、葉っぱに隠れていてもあざやかな色をした果実は見のがしません。
この、鳥のためのごちそうに、目をつけたのがサルの祖先です。そして、あざやかな色の果物を見つけるため、サルの多くは昼に活動するようになり、色を見分ける能力も進化したんです。だから、おさるがバナナを好きなのは、祖先から受け継がれてきたものだといえますね。ちなみに、ジャングルの夜は真っ暗なので、色を見分けることができません。そのため、アイアイやメガネザルなどの夜に活動するサルは、おもに昆虫を食べています。

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虫はどうして明るい所に寄ってくるの? 虫はどうして明るい所に寄ってくるの?
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夏の夜に、窓の明かりに昆虫が集まっていることがありますね。でも、明るいところが好きなら、昼に活動すればいいのに、どうして夜の明かりに集まるのでしょうか。
じつは、夜行性の昆虫は、自分の位置を確認するのに、月を利用しています。月はものすごく遠く(38万kmのかなた)にあるので、いくら自分が移動しても月の位置は変わりません。そのため、月がずっと右側に見えるように飛び続ければ、まっすぐに移動していることを確認できます。
でも、電気の明かりは、月と比べて近くにあるので、明かりがずっと右側に見えるように飛ぶと、その明かりのまわりをぐるぐるとまわることになり、最終的には明かりにたどりついてしまいます。そのため、電気の明かりは、昆虫を引き寄せてしまうようです。
ちなみに、最近は街灯や自動販売機の明かりに、LED電球が使われています。でも、ふつうのLED電球は、昆虫にとって明るく見える「紫外線」という光を出さないので、とくに虫が集まることはありません。

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ペンギンはどうして飛べないの? ペンギンはどうして飛べないの?
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ペンギンを水族館で見たことがありますか? 陸の上ではよちよち歩きのペンギンですが、泳いでいる姿は、まるで水中を飛んでいるように見えます。
ペンギンが飛べないのは、体重が重いわりに、翼が小さいためです。でもこれは、そのほうが生きるのに有利だったから、そういう姿に進化をしたということ。ほとんどのペンギンは、南半球の冷たい海にすんでいますが、むしろ、ペンギンは飛べなくなったことで成功しています。
意外かもしれませんが、冷たい海のほうが、温かい海よりも食べものの量は多いんです。でも、飛ぶために体を軽くし、大きな翼を持っている鳥にとって、海の中のオキアミやイカを捕まえるのは大変。そこで、ペンギンは飛ぶことをやめて、かわりに泳ぐ能力を高めました。その結果、ペンギンは鳥の中でいちばんの泳ぎ上手になり、たとえばコウテイペンギンは水深500mまで潜れるそうです。
ちなみに、カイツブリやエトピリカのように、飛ぶ能力を持ったまま、水に潜れる鳥もいます。両方できるほうが便利そうですが、飛ぶ能力も、泳ぐ能力も、それぞれの専門家にはかなわないので、必ずしもすぐれているとはいえません。

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キリンの鳴き声はどんななの?? キリンの鳴き声はどんななの??
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動物園でいくら見ていても、キリンって鳴かないですよね。わたしも実際に聞いたことはありません。それどころか、飼育員の人でも、聞いたことがある人は少ないそうです。
動物園で撮影されたいくつかの動画を見ると、キリンは「モーッ」とウシのような低い声で鳴いています。でも、これらは、子どものキリンがひとりぼっちになったときに、お母さんを呼ぶために鳴いたもの。つまり、特別な状況だったようです。
そもそも、野生動物はあまり鳴きません。とくに草食動物は、むやみに鳴いていると、敵に見つかってしまいますよね。そのため、オス同士が争ったり、子どもが母親を呼んだりといった、特別なときにしか鳴かないものも多いんです。ウシだって、牧場では「モーッ」と鳴きますが、野生のウシの仲間はほとんど鳴きません。
ちなみに、群れで暮らすサルのなかまは、哺乳類の中ではよく鳴くほうです。だから、人間もおしゃべりになったんですね。

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恐竜は隕石が落ちて絶滅したけど、どうして骨だけが残ったの? 恐竜は隕石が落ちて絶滅したけど、どうして骨だけが残ったの?
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恐竜が好きなのかな?白亜紀の終わりにたくさんの恐竜が絶滅したのは、巨大な隕石が落ちてきたせいだと考えられていますね。
でも、隕石が落ちたのは、日本から見ると地球の反対側にあるメキシコのあたりです。隕石の直径はだいたい10kmでしたが、地球に落ちてきた瞬間に、その衝撃による熱で多くの生きものが即死しました。
とはいえ、隕石が落ちた衝撃で粉々になったのは、落下地点から半径1000kmくらいの範囲のようです。ほとんどの恐竜は、隕石が落ちたあとに起きた、地球の環境の変化によって、少しずつ絶滅しています。だから、ほかの時代に絶滅した生きものと同じように、白亜紀末の恐竜たちの骨も、化石になって残っているんですね。
ちなみに、隕石が落ちなくても、恐竜はちょくちょく絶滅していました。たとえば、アロサウルスやステゴサウルスは、白亜紀がはじまる前に絶滅していますから、隕石が落ちた時代にはすでに化石になって、地中深くに埋まっていたはずです。

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第2弾 : 9月30日ごろ発表 第2弾 : 9月30日ごろ発表