エピソード
シーズン14
● むしゃむしゃ虫
- ジョージのパーフェクト・ピザ
- ピザの新メニューを考えられず悩んでいるピスゲッティさんのために、ジョージたちは3グループに分かれて独自のトッピングを考案することに。食べ物は5つの基本味に分類されると聞いたジョージは、五味の食材を入れたトッピングを選ぶ。
- むしゃむしゃ虫
- レンキンス夫妻とジョージはトマトの苗を購入。園芸店主のフローラは害虫よけになるからと袋入りのテントウムシをくれる。ジョージはさっそく苗を植え、たまたま見つけたテントウムシにそっくりな黄色い虫を、自分のだけでなく、レンキンス夫妻の苗にも置く。
- ブヒブヒきょうそう
- レンキンスさんがお隣りの子犬ピーチズを1日預かることになった。ジョージはピーチズと一緒にお気に入りのゲームをしようとしたり、アリーと2人で庭に障害物コースを作るが、ピーチズは大好きな子ブタのハミルトン以外には興味を示さない。
- すくすくランラン
- 黄色い帽子のおじさんと鉢植えを買いに行ったジョージは、迷った末にランを選び、アボカドを育てた経験を活かして同じように世話をする。さらにワイズマン博士の妹マーリーンが赤ん坊を育てるのを見て、自分もランをオーキーと名付け、子どものように世話をする。しかしオーキーは徐々に弱っていく。
● 雪のレインボー・ヒル
- 雪のレインボー・ヒル
- 大雪が降った翌日、いい天気になったのでジョージは黄色い帽子のおじさんとそり遊びをしに公園に向かう。しかし外に出てみると、ドアマンさんが雪かきをしていたので、おじさんはジョージとスティーブを先に公園に行かせ、自分は雪かきの手伝いをする。ジョージとスティーブは秘密の丘のステキなそり場にでかける。
- フラミンゴーゴー!
- ジョージと黄色い帽子のおじさんは、ワイズマン博士の野鳥調査に協力するため熱帯地方に旅行する。お目当てはフラミンゴ。ジョージはフラミンゴが大好きなアリーのために完璧な写真を撮ろうと、張り切ってフラミンゴを探す。
- ジョージの砂漠(さばく)マップ
- ジョージは黄色い帽子のおじさん、ワイズマン博士と一緒に砂漠へハイキングに出かける。ジョージは博士に教えられた通り、砂漠歩きに必要な物をあらかじめリュックに詰めておく。博士の計画では、3人は滝までハイキングし、そこで流星群を見ることになっていた。
- ザラスベゲーム?
- レンキンスさんが鶏小屋のペンキを塗り直すと聞いて、ジョージも手伝うことに。鶏小屋の表面はでこぼこしてザラザラで汚い。ジョージはレンキンスさんから初めて手触りについて教えてもらう。ジョージは、色々な物を集めては手触りからそれが何かを当ててみる。
● ハッピー キイロウィーン
- レシピはうたう
- ジョージはドアマンさんの友人のヨガ講師からヨガを習う。その後ピスゲッティさんのお店に寄ると、シェフが金庫の暗証番号を忘れて大事なデザートのレシピを取り出せずに困っていた。ジョージは覚えたてのヨガでシェフをリラックスさせ、思い出させようとするが、うまくいかない。
- 渡(わた)りはチョウたのしい
- ジョージと黄色い帽子のおじさんは、丘周辺をチョウチョの大群が飛んでいることに気づく。ボランティアの市民科学者のクィント夫人に聞くと、チョウチョは寒い冬を暖かい場所で過ごすため、これから「渡り」と言う移動を始めるらしい。
- パンケーキこわ~い
- 田舎ではハロウィーンの前夜、皆で集まってたき火をする。そこで怖い話を発表すべく、ビルは自分が見た夢を基に物語を考えていた。だが結末が決まらない…。アリーとジョージは、ビルが話の結末をイメージしやすいよう、干し草の迷路を使ってビルの物語を忠実に再現することに。
- ハッピー キイロウィーン
- ジョージが大好きなハロウィーン。アリーと一緒に、トリック・オア・トリートを始めるが、天気が急変して嵐に。2人は仕方なく別荘に戻る。仮装していた衣装は雨でびしょ濡れだ。ジョージは黄色い帽子のおじさんのクローゼットから、新しい衣装を作ることにする。
● 犬のおんがえし
- ぼうしいるか
- 海辺で黄色い帽子のおじさんと夏の暑い日を楽しく過ごしているジョージ。作っていた砂のお城を完成させようと、おじさんの黄色い帽子で水をくもうとするが、手違いで帽子は沖に流されてしまう。そこでジョージはクィントさんにヨットを出してくれるよう頼み、2人はセーリングに出る。
- 犬のおんがえし
- ハンドリーとジョージは、目の不自由なダイアナと盲導犬アルテミスと公園へ。ハンドリーは、仕事を離れてハーネスを外されたアルテミスとボール遊びをするが、ボールを取り損ない、池に落として無くしてしまう。翌日、ジョージはショックで公園に行けないハンドリーのために別な遊びを考える。
- わがままラバ
- 田舎の秋。レンキンス夫妻が家を空ける間、ジョージと黄色い帽子のおじさんがレンキンス農場の動物たちにエサをやることに。問題は新しくやって来たラバのマレーだ。最初こそおじさんに懐いたが、いざ納屋に誘導しようとすると放牧場に座り込んで動かない。
- スタンピーのレストラン
- 今日は黄色い帽子のおじさんとピスゲッティさんの店でランチをする予定だが、ジョージが先に店で待つことに。店に着くと、妻のネッティが病気でいないため、ピスゲッティさんは調理とホールの仕事に追われパニック状態。ジョージはシェフを手伝い、大好きなスタンプを使って注文を取る。
● 時はパズルなり
- おさるのギョギョギョ
- ジョージは黄色い帽子のおじさんとニューオーリンズに旅行中。ちょうどパレードの季節だ。偶然出会ったジョンは、フロートのジョン・ジュニアがあちこち壊れて今年はパレードに出せるか分からないと心配している。ジョージとおじさんは、ジュニアの修理を手伝うことに。
- ペットホテルへようこそ
- 田舎の別荘近くに新しくホテルが開業する。フロント係の仕事ぶりを見たジョージとアリーは、たちまちホテル業に魅せられ、自分たちも「ホテルごっこ」をして遊ぶことに。ホテルにする場所はおじさんの別荘だ。しかしお客様を案内したもののトラブルが発生する。
- ドッグハウスはクール
- 田舎の別荘に、町からドアマンさんとハンドリーがやって来る。別荘の煙突掃除を手伝いに来てくれたのだ。ジョージはハンドリーと雪遊びがしたいのに、ハンドリーは寒さを嫌って日当たりのいい室内でくつろぐばかり。ジョージは小鳥の巣箱をヒントに、ハンドリーに犬小屋を手作りしてやろうと考える。
- 時(とき)はパズルなり
- ベッツィーからジョージに誕生日パーティーの招待状が届く。パーティーは2日後だが、その時間がジョージには理解できない。おじさんは順序だてて当日を迎えられるようチャートを作る。しかしジョージは物事を早く済ませれば時間も早く進むと思い、何もかも大急ぎで片付けていく。
● キラキラ星み〜つけた
- キラキラ星み〜つけた
- ジョージは田舎の別荘に立ち寄ったワイズマン博士から星座について教えてもらう。博士が持っていた星座の本をまねて、ジョージは手作りの星座の本を作り、すっかり星座観察にハマる。町でも同じ星が見えるか、ジョージは早く確かめたくてたまらない。
- ぶくぶく火山
- マルコは学校で、「火山の噴火」について発表するつもりだ。火山の模型は黄色い帽子のおじさんの家で、おじさんとジョージに手伝ってもらって作ることにする。リハーサルは完璧。ジョージは効果音係として、本番でも噴火を盛り上げることになる。
- たいへんボタン
- 自宅マンションのロビーに緊急ボタンが新しく設置される。ジョージは興味津々だが、ドアマンさんによれば「予想外の重大な出来事が起きた時しか押しちゃいけないボタン」とのこと。ボタンを押すとビル中に警報が鳴り響いて住人に避難を促し、消防署にも通報されると言う。
- イタチごっこ
- 魚釣り大会で優勝したジョージ。黄色い帽子のおじさんが操縦する飛行機で家に帰る途中、嵐に遭遇し近くに緊急着陸。自然センターを運営する友人、イネスの所に避難する。センターではクロアシイタチを育て、自然環境を模した遊び場で慣らせた後、野生に帰す活動をしている。
● もうやっトレイン!
- お宝(たから)はっけん
- ジョージは博物館が大好き。今日は、岩石コーナーに魅了され、岩石コレクションを始める。集めた石の一つを落としたところ、割れて中から水晶が。ワイズマン博士に見せに行くと、アインシュタイン博士とピザ教授もいて、その石はジオードという鉱物で、中で水晶が成長するのだと教えられる。
- おさるのバーバー
- 今夜は田舎でスクエアダンスの会が開かれる。ジョージも黄色い帽子のおじさんも練習に余念がない。が、ジョージがおじさんのブーツを踏んで傷をつけたため、おじさんは靴磨きの人のところへ。一方、ジョージは飛行機の形をした椅子に惹かれて理髪店に入り、シャンプー中のビルに出会う。
- もうやっトレイン!
- 今年のジョージの誕生日は3日間の寝台列車の旅で祝うことに決まり、ジョージは前日からワクワクだ。ドアマンさんとハンドリーもその旅に招待されるが、ハンドリーはトラブル必至のジョージの誕生日には関わりたくない。しかしロビー犬としての務めからジョージを見張るべく、しぶしぶ同行する。
- フライング•パイ?
- ジョージがビルとフライングディスクで遊んでいたところ、ジョージが投げたディスクが遠くまで飛んで見つからなくなる。責任を感じたジョージは、黄色い帽子のおじさんの「物をなくした時は、過去にさかのぼって同じことを繰り返してみる」というアドバイス通り、なくした時の行動を再現することに。
- クンクン対決
- レンキンス農場の子ブタ、ハミルトンは追いかけっこが大好きで今日も脱走中。その途中、土の中からトリュフを発見。感激した夫妻は黄色い帽子のおじさんに電話で報告。一度味わってみたかったおじさんは翌日、ジョージ、ドアマンさん、ハンドリー、ピスゲッティさんと田舎へ向かう。
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