エピソード
シーズン13
● ふれー、ふれー、ゆーき
- 手づくりキャンプ
- ジョージはピスゲッティさんの店の前でキャンプに出かけたはずのマルコと遭遇。聞けば風邪を引いてキャンプには行けなかったとのこと。気の毒に思ったジョージは、彼の好きなアクティビティを思い出し、材料を集めて自宅の屋上でキャンプをしてあげることに。
- フラフラフープ
- 今日は田舎のフラフープ大会。フラフープ初体験のジョージは練習するもののうまくいかない。しかし腕やほうきを使ってフラフープを回すうちに、ジョージは新しいフラフープの楽しみ方を見つける。
- うっメエ~!
- レンキンス夫人が黄色い帽子のおじさんのために黄色いマフラーを編んでくれる。しかしジョージが家に持って帰る途中、いたずら好きなヤギのブランチにマフラーを半分ほど食べられてしまう。レンキンス夫人はまた編んでくれると言うが、黄色い毛糸はもうない。
- ふれー、ふれー、ゆーき
- 冬が大好きな黄色い帽子のおじさんは、ジョージと山のスキー場で過ごすことにする。外の雪を眺めながら、ココアを飲むのがおじさんの夢だ。しかし、スキー場に着いてもゲレンデ以外に雪は見えない。雪は人工降雪機で作っていると聞いたジョージは…。
● ぐるぐるレール
- ぐるぐるレール
- ジョージは駅長のフリントさんが自宅に設置した鉄道模型セットで遊んでいるところに遭遇。彼に招き入れられ、模型セットの説明を受けるうちに,鉄道模型に夢中に。フリントさんが仕事に戻る間、ジョージは基本操作を習って一人で列車を走らせてみる。
- びゅうびゅうパワー
- 黄色い帽子のおじさんは、ピザ教授とたちが新しく始めた風力発電所の見学にジョージを誘う。訪れた発電所には巨大な風車が沢山建てられており、おじさんとジョージは教授たちから風力発電の仕組みについて教えてもらう。
- あれこれカラー
- ビルがレンキンスさんに頼まれて自宅フェンスのペンキを塗ることになり、ジョージも初めてのペンキ塗りのお手伝い。途中、ペンキが無くなってしまうが、いろんな工夫をしてフェンスに色を塗っていく。
- パンパパンパン
- 黄色い帽子のおじさんとジョージはピスゲッティさんのお店の自家製パンが大好き。二人はピスゲッティさんからパンの作り方を習い、さっそく家でパン作りを始める。でも、欲張って砂糖を入れすぎたり、イースト菌を入れすぎたり失敗ばかり。
● ひんやりシアター
- どうくつ画 ガーン!
- ワイズマン博士は黄色い帽子のおじさんとジョージに壁画を見せるために洞窟へ連れて行った。洞窟の中へ入って行く途中、ワイズマン博士がジョージとぶつかってメガネを川に落としてしまう。おじさんとジョージは博士のメガネを捜すことにするが…。
- ひんやりシアター
- 暑い夏の日、古い映写機を持ち出したジョージは、プールに浸かりながら映画を見るという計画を立てる。ビルはジョージに映写機の仕組みを教え、二人は庭で映画上映会を開くことに。そうして“ダイブイン・シアター”に近所の人々を招待する。
- ハミーはねみぃー
- マルコがハムスターのハミーを飼い始めたと聞き、ジョージは彼の家を訪ねる。マルコはジョージがプレゼントしたハムスターの本を見ながら、その生態や飼育方法を学ぶことに。二人はハミーが過ごしやすいように、新しい住み家作りを始めるのだった。
- ふっふぁー
- ジョージは明日、わかば隊の不要品交換会でスムージーを作る担当だ。どんな味のスムージーを作ろうか考えるうち、ジョージは興奮して眠れなくなってしまう。翌日、ジョージはスムージー・スタンドで奮闘するも眠くてたまらない。
● み~んなでね
- ぶんぶぶんぶん
- ミツバチの本をもらったジョージは興味を引かれ、自分もハチになることに。おじさんの黄シャツを着て、黒いテープで横しまをつけ、パイプクリーナーで触覚を作り、両腕にラケットをくっつければ外見はすっかりミツバチ。ジョージはその姿でピスゲッティさんと一緒に尻振りダンスを踊る。
- ボォ~~
- ジョージは黄色い帽子のおじさんとグラスさんのヨットの進水式を祝いに行く。二人はヨットを送り出し、車でビーコン・ベイへ向かう。そこでグラスさんと落ち合ってピクニック・ディナーをする約束なのだ。海岸線を車で走りながら、ジョージはグラスさんのヨットを見守る。
- み~んなでね
- レンキンス夫人がフェンスの上に巣箱らしきものを作っている。ジョージが見に行くと、夫人は家から本を持ち出し、箱の中に置いていく。次に来たのはビル、箱から本を一冊取り出し、代わりに自分の本を置いていった。その箱は図書箱で、皆で本をシェアしていると言う。
- ふゆじたく
- ジョージは南に向かってV字型で飛んでいく渡り鳥を見て、鳥はなぜ南の方向が分かるのか疑問に思っておじさんに質問するも、おじさんは上手く答えられない。偶然会ったワイズマン博士は、渡り鳥が何を目印にして南下するのかジョージに教える。
● 地球にやさしく
- 地球にやさしく
- ジョージが黄色い帽子のおじさんたちと海に遊びに行くと、プラスチックのゴミに絡まったカモメと遭遇。カモメを助けた女性から、プラスチックゴミは海岸に行き着いて動物を傷つけていると教わり、ジョージは今後絶対にプラスチックゴミを捨てないと決心する。
- かくれんぼしーましょ!
- レンキンス夫人が焼いたストロベリー・パイの香りに惹きつけられたジョージとアリーとビル。夫人は残っていたパイを三人で分けるようにと一切れくれる。でも、分けたらパイはほんの一口ずつ。三人は一切れのパイを賭けてかくれんぼで勝負することに。
- ジーハー ジーハー
- ジョージが黄色い帽子のおじさんと一緒に北極圏まで出かける。そこではカリーナが歓迎してくれる。おじさんはまず氷河を見に行こうと言うが、ジョージは犬ぞりに興味津々。結局おじさん一人がスノーモービルに乗って氷河へ。ジョージはカリーナの犬ぞりに乗せてもらう。
- おっきーいとも
- ジョージは公園でハンドリーとボール遊びをしていると、見たこともない巨大な操り人形が現れる。大道芸人がクレーン車やロープを操って人形を動かしてみせてくれる。ジョージも動かし方を習い、人形の手足を動かしてみる。
● しわしわフルーツ
- じゃぶじゃぶスキー
- ジョージとアリーは黄色い帽子のおじさんが水上スキーをしている写真を見て興味を引かれ自分たちもやってみる。 庭の子供用プールに雪用スキー板を持ってくるも、長すぎて入らないなど、なかなかうまくいかない。二人はいろいろ試してみることにする。
- ビル で メロン
- 忙しいピスゲッティさんの代わりに、ジョージはグラスさんのオフィスにピザを届けに行く。そのオフィスは、ソーラーシステムが導入されて冬でも暖かい。ジョージはそこでインドア菜園をすることに決め、種を蒔き毎日水やりに通う。
- しわしわフルーツ
- 好物のフルーツサラダを食べていると、ジョージは大好きなレーズンを食べ過ぎておじさんに注意されるが、その時初めてレーズンはブドウを乾燥させたものだと教わる。ジョージは果物を勝手に持ち出し、物干しロープに吊しドライフルーツを作ろうとするが。
- ハトものがたり
- ジョージが寝ようとしていると、窓辺にハトのコンパスがやってくる。ジョージはコンパスにおさるのお話を読んでやるが、興味を示さない。ハトを題材にした本が無かったため、ジョージは自分が物語を作ろうとするが、ハトについて詳しくないことに気づく。
● おうち博物館
- ペタペタぺ
- 博物館の展示された隕石を見ている時、ジョージはうっかりガラスに触れて自分の手の跡を残してしまう。おじさんからそれは指紋だと教わり、ジョージはすっかり指紋にハマってしまい、いろいろな人の指紋を採取しはじめる。
- しょうばいはんじょう
- 黄色い帽子のおじさんと用事で出かけた時、ジョージはマンションの住人が入口の階段前で自分の持ち物を売るのを見かける。おじさんから、それを「階段セール」と呼ぶのだと教わる。ジョージもさっそく不要品を集めてセールの真似事をしようとするが。
- スイスイ、ワンワン
- 暑さでバテ気味のジョージとハンドリーをドアマンさんは、ビーチへ連れていく。ジョージはさっそくボディボードに乗って海を楽しむが、きれい好きのハンドリーは海にも入らない。ジョージはそんなハンドリーが安心して乗っていられるようなボートを手作りする。
- ぴょん チュウ にょろ
- 明日は黄色い帽子のおじさんの誕生日。ジョージは仲間たちとサプライズ・パーティーを計画していた。準備は万全だったが、当日演奏するはずだった消防署バンドが来られなくなり、急遽ベッツィー、マルコ、ジョージがバースデーソングを演奏することになる。
- ブヒブヒ、スイスイ
- ジョージはアリー、ビル、ヴィッキーたちと一緒に湖で泳ぐことに。 ジョージはカモや魚たちがどうやって泳ぐのか、水中に潜って観察する。一行はヴィッキーの提案で、一週間後にそれぞれ違う動物のマネをして競泳することにする。
- おうち博物館
- ジョージは黄色い帽子のおじさんと一緒に博物館の「トーマス・エジソン展」を訪れる。そこでエジソンが発明した電球、蓄音機、映画の撮影用カメラや彼の研究室を模したレプリカなどを見て感銘を受け、自分も自宅に「ジョージ博物館」を作ることにする。
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